このホームページをご覧いただいている方は何かしら大学受験に不安や心配を抱えている方かと思います。
基本的には勉強すると学力はつきます。ただ、同じように勉強をしていても成績の上がり方にはどうしても個人差があります。それは時期的なものもあれば点数の伸び方もそうです。それはそうと割り切れている人はそれでいいと思います。
でも、そう割り切れない人やそれで焦りを感じている人は大学受験に関しての考え方や学習方法を変えてみる事を一度検討してみて下さい。そのような気持ちの状態で勉強をしても結果は変わりにくいからです。成績が志望校と大きくギャップがある人なんかは大幅な学習方法や考え方の変更があってもいいかもしれません。私はそのような成績のギャップの大きい生徒には時折大幅な学習方法の変更を提案し、大逆転合格した生徒も多く存在してます。大幅変更を提案する時に最初はそのような提案にきょとんとする方が多いですが、狙いや理由を理解してくると受け入れてくれる方が多数でした。変えるのは考え方や学習方法であって変えないのは第一志望校なのです。
究極、合格するには入試当日に結果を出す事だけともいえます。例えば過去最高点が当日に達成し、合格する人もいるのです。ただ、それまで悪かった成績でもそこから多くの事を吸収すると結果は変わるのです。そのプロセスや気づきの精度が大事なのです。模試や過去問で早い時期から順調な人もいてますが、それはほんの一握りです。多くの人は順調ではないのです。入試本番まで、作戦をたて、それを理解し、勉強(チャレンジ)し、模試や過去問から色んな検証をし、また作戦をたて直す。内容は変わっていくでしょうが、この繰り返しです。この中身の精度や理解度の高さが成績を変えるのです。その精度や理解度の高さが高ければ高い程短期間で大きく変わる可能性が高まるのです。それを高める為にコーチングに特化したのがアジャストです。
大学受験においてこのようなコーチングだけに特化した塾?は珍しく、イメージしにくい方もいらっしゃるかと思います。少しでも気になって頂けたらどんな些細な事でもお問合せ下さい。そのようなお問合せは無料で対応致します。
また、塾に通われている方でも少しでも指導方針に疑問を感じられる方はセカンドオピニオンとしてもご活用できます。
またお子様の学習状況等や進路にお困りの保護者の方のご相談も承っております。
ブログにも大学受験に関する事を不定期ですが書き込んでますのでご参考にして下さい。
第一志望校の合格発表日が最高な一日になるようアジャストがお手伝いをしていきます
アジャストは、大学受験に関するコーチングに特化してます。
特に偏差値を軽視した指導が特徴です。
同じ志望校でも得意科目・不得意科目が違えば、その度合いも異なります。それが違えば優先する科目や内容も異なれば求める点数も変わってきます。今の自分の学力に合った学習計画をたてるところからし、自分なりの合格ストーリーを作り上げましょう。
逆転合格指導実績
・2・3番手校の成績下位10% ⇒関関同立合格
・夏休みから受験勉強スタート
⇒国公立・関関同立合格
・高校の偏差値40台
⇒関関同立合格 私立薬学部合格
・その他 普段の成績より上位と言える大学合格実績多数
例えばですが、初回面談する方によく「どの科目が特に大事だと思ってますか?それは何故ですか?」という質問をします。科目についてはだいたいの方はすぐに答えられますが、理由となると多くの方は少し考えて的外れな答えを言われる事が割と多かったりします。本当は大事だと思って取り組んでいる事をするとどういう結果を出せる可能性があるかまでわかって取り組んで頂きたいのですが、その前段階で知らないケースが多いです。皆さんは初めて大学受験をするので仕方がない事ではあると思います。部活でも習い事でも何かしらを意識した練習とそうでない練習、どちらが成果を出せそうですか?大学受験でも同じです。
また受験勉強を進めていくと違ったわからない事が見えてきたりもしますが、その都度それをクリアにして受験勉強をしていくと大きな成果が生まれやすくなるのです。そのサポートをアジャストではします。
自信をつけるには結果を残す事が一番です。しかし、そう簡単に結果が出ないのが大学受験です。では自信をつけるにはどうするか?意識的に取り組んだ内容に点数として現れるのが一番ですが、そうでなかった時でも何かしらの変化があるはずです。その変化に受験勉強の初期段階の人は気づきにくかったりするので、周りでサポートする人がその変化を本人に気づかせ、認めてあげる事が大事になります。
アジャストでは課題発見も大事にしますが、自信を積み重ねのサポートをします。
入試直前で大事になってくるのが出願です。順調の人は好きな通り出願したらいいと思いますが、多くの方は併願にあたって色々気にし過ぎて心配になってくるものです。入試日程や入試方式が多くある上、方式によって出願期間も異なってくるので、考えれば考えるほど訳が分からなくなってきたりします。本来、この時期は第一志望対策中心に取り組みたいところですが、併願の事で必要以上に多くの時間と神経を割かれてしまうのは如何なものでしょう。とはいえ、出願はかなり大事です。出願の成否が合否を左右した生徒も多くみてきました。
入試が始まると受験生は心身ともにかなり疲れます。第一志望に疲れを極力残さず、万全の体制で試験を迎える為のローテーションはどうあるべきか?ただ、第一志望だけ気にするわけにはいかないので、併願どのように組み込めばいいかなどポジティブな点とネガティブな点の調整が大事になります。
出願という一番最後のデリケートな調整をアジャストでは調整させて頂きます。
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教育部門/大学受験指導アジャスト
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